健康食品の効果

健康保持の為に健康食品の効果を知る

健康とは病気や虚弱ではなく肉体的や精神的に、そして社会的に、すべてが満たされている状態のことです。
さらに、健康と持病は別個のものでなく関連したものでもあると、世界保健機関は言っています。

 

健康食品は法律上の定義は無く、普通の食品よりも「健康によい」などの表現で販売されているものです。
つまり、明確にどこにどんなふうに効くのかは証明されていないのです。
ある成分が濃縮されたサプリメントや錠剤、カプセルなどの形態をしたものです。
よって、これは決して薬の代品ではありません。

 

健康食品やサプリメントには、基本的には副作用は無いとされています。
それでも摂り過ぎや服用している医薬品との関係で、健康被害を引き起こすことがあります。
体に不調を感じたら、病院で相談してみて下さい。
その際、健康食品やサプリメントを摂っていることは正確に伝えましょう。

 

日本医師会の情報によると、次のようなことが分かってきています。
カリウムを多く含む「ノニ」の多量摂取は、肝臓を害する可能性があります。
肝臓に疾患のある場合は、主治医と相談したした上で指示に従って下さい。

 

また、ウコン(アキウコン)は通常の食事の中に含まれる量の摂取であれば安全です。
しかし、過剰摂取や長期摂取では消化管障害を起こすことがあります。
特に胃潰瘍、胃酸過多、胆道閉鎖症の人は十分な注意が必要です。

 

なにごとも、「ほどほどが大切だ」ということです。

 

健康食品には医薬品に記載されているような効能や効果を保証する義務はありません。
この点からも、健康食品と医薬品の違いが分かります。
つまり、「効果には個人差があって当然なのだ。」ということを理解して活用しましょう。
あくまでも、健康な生活をサポートするためのものだということです。

 

市販の野菜ジュースもいいですね!
でも飲む前にしっかりと野菜ジュースのメリットとデメリットを知っておきたいところです。

 

どんなにサプリメントなどの健康食品を飲んでも、生活習慣が乱れていては意味がありません。
普段の生活の中では、簡単に補うことのできないものを補給するためのものです。
日々の暮らしの中に上手に取り入れれば、病気になりにくい健康な体を作ることができるのです。

 

基本は、一日三食、バランスの取れた食事をとることが大事です。